来年の1月1日は「うるう秒」だそうです。

ITmediaニュースによると

うるう秒は、地球の公転・自転に基づき時刻を決める「天文時」と原子時計とのずれを修正するもの。2006年1月1日の日本標準時午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を挿入することが決まっている記事全文
とのこと。

時報サービスの「117」は午前8時58分20秒から午前9時までの100秒間の秒音間隔を100分の1秒ずつ長くするそうです。
…う~ん、たぶん100分の1秒長くなっても耳ではわからないですね。

とりあえず8時58分に時計をあわすのだけはやめましょう!確実に1秒ずれます(笑)